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ハイラル図鑑 No. 084~090

ヤマシカ

 

ハイラル図鑑のNo. 084~090を紹介する。

 

084 チュチュ

チュチュ

-特徴-

 

ハイラル全土に生息するゲル状の下級魔族。

 

地面や木の上から 突然姿を現わし 体の大きさによって 体力が違う。

 

彼らが落とすゼリーは 熱したり 冷やしたり 電気を与えたりすることで 性質が変わるという。


-主な生息地-

  • ハイラル平原
  • 西ハテール
交易所跡

 


-とれる素材-

 

チュチュゼリー。


-メモ-

 

チュチュは突然姿を現すという性質上シーカーセンサー等で探しにくい。

 

出現場所をいくつか覚えておくとよい。

 

チュチュゼリーは多くの場面で必要となる素材である。

 

チュチュ

012 セグロヤギ

012 セグロヤギ

-特徴-

 

草原や岩場に生息する草食動物。

 

岩場に引っかけやすい蹄と 強靭な足腰を持つため 断崖を移動する事もできる。

 

動きはあまり機敏ではないので 狩りの初心者にとっては ありがたい獲物。


-主な生息地-

  • ハイラル丘陵
  • ハイラル大森林
サーディン公園跡

 


-とれる素材-

 

ケモノ肉。


-メモ-

 

初心者向けの獲物。

 

動きが鈍いので狩りやすい。

 

弓の練習に適している。

 

セグロヤギ

013 シロヤギ

シロヤギ

-特徴-

 

ミルクを取るために 人に飼われているヤギ。

 

新鮮なミルクは バターにも加工される。

 

柔らかな毛も衣類に使われるため 重宝される。

 

放牧する際に居場所が分かるように 首にはベルが付けられている。


-主な生息地-

  • 西ハテール
  • オルディン峡谷
双子馬宿

-とれる素材-

 

特になし。


-メモ-

 

双子馬宿で飼われているので、すぐに見つけることができる。

 

シロヤギからは何も入手できない。

 

ベルの音が聞こえたら、近くにシロヤギがいる可能性がある。

 

シロヤギ

014 ヤマシカ

014 ヤマシカ

-特徴-

 

森の奥で見かけることが多い雄のシカ。

 

枝分かれした大きな角を持つのが特徴。

 

身の危険を感じると この角を振るう事もある。

 

用心深い性格のため 近づく事は難しいが うまく捕まえる事ができれば 乗りこなせるかもしれない。


-主な生息地-

  • ハイラル平原
  • ラネール大水源
アラブ―平野

 


-とれる素材-

 

上ケモノ肉。


-メモ-

 

ミニチャレンジでヤマシカに乗ることになる。

 

警戒心が強いので、捕まえるのは困難だが、しゃがんで近づくことで捕獲できる。

 

基本的に捕まえ方は野生馬と同じ

 

ヤマシカ

015 ヤマシカ(雌)

015 ヤマシカ(雌)

-特徴-

 

雄と一緒にいることが多い雌ジカ。

 

雌は角を持たず 体格もやや小さい。

 

警戒心がとても強い動物だが 好物であるリンゴなどの果実を食べている時は その警戒が弱まるため 狩りや捕獲のチャンスとなる。


-主な生息地-

  • ハイラル平原
  • ラネール大水源
アラブ―平野

-とれる素材-

  • 上ケモノ肉

-メモ-

 

リンゴなどの果物を食べていると、警戒心が弱くなるので、一度やってみると面白い。

 

しかし、果物をヤマシカの近くに置くことが意外と難しい

 

近づくとすぐに逃げてしまうからだ。

 

ヤマシカ(雌)

016 シツゲンスイギュウ

016 シツゲンスイギュウ

-特徴-

 

大きくたくましい角を持った野生のウシ。

 

水辺を好み その周囲の草を食べて生活する。

 

村で飼われている家畜のハテノウシは このシツゲンスイギュウを 品種改良したもの。

 

質のよい肉が取れるため 狩りの対象となりやすい。


-主な生息地-

  • ラネール湿原
  • アッカレ高原

千の中州

 


-とれる素材-

  • 上ケモノ肉
  • 極上ケモノ肉

-メモ-

 

シツゲンスイギュウを倒すと、上ケモノ肉・極上ケモノ肉を入手することができる。

 

狩りの獲物としては絶好の生き物。

 

見かけたらを使って倒そう。

 

シツゲンスイギュウ

017 ハテノウシ

017 ハテノウシ

-特徴-

 

ミルクを取るために 家畜として飼われているウシ。

 

ハテノ村が原産と言われている。

 

シツゲンスイギュウに比べて角も小さく 性格も穏やかで 飼育しやすい。

 

角に色鮮やかな飾りを付けて 放牧される。


-主な生息地-

  • 東ハテール
  • フィローネ草原

ハテノ村

 


-とれる素材-

  • 特になし

-メモ-

 

ハテノ村で飼われているので、簡単に出会うことができる。

 

何も入手できないので、特に良いことはない。

 

しかし、動物との触れ合いを楽しみたい場合には、適した生き物といえる。

 

ハテノウシ

018 コウゲンヒツジ

018 コウゲンヒツジ

-特徴-

 

元々は山岳地帯に住む動物であったが 毛を取る目的で 村などで飼われるようになった。

 

モコモコと伸びた毛は 人の手で刈り取られて 衣類や寝具に利用される。

 

性格は大人しく臆病。

 

基本的に群れで行動する。


-主な生息地-

  • 東ハテール
  • アッカレ高原

ハテノ村

 


-とれる素材-

  • 特になし

-メモ-

 

ハテノ村で飼われているヒツジ

 

「013 シロヤギ」と間違えないように気を付けよう。

 

実際に、私はシロヤギとコウゲンヒツジのことを勘違いしていた

 

コウゲンヒツジ

019 ヘイゲンギツネ

019 ヘイゲンギツネ

-特徴-

 

草原や森の中でよく見かけられるキツネ。

 

先端の白い フサフサした尻尾が特徴。

 

群れは作らずに 単独で行動している事が多い。

 

雑食性で普段は果実や虫を食べているが 自分より小さな動物や鳥を捕まえることもある。


-主な生息地-

  • ハイラル平原
  • ラネール大水源
ダフネス山

-とれる素材-

  • ケモノ肉

-メモ-

 

冒険しているとよく見かけるキツネ。

 

足が速い動物なので、弓などを使って狩るとよい。

 

ケモノ肉を入手するために、積極的に狩っていこう。

 

ヘイゲンギツネ

020 ユキイロギツネ

ユキイロギツネ

-特徴-

 

タバンタなどの寒冷地に生息する。

 

ヘイゲンギツネの仲間。

 

雪山に適応する形で 体毛の色が白く変化している。

 

雪の中では保護色となるため 雪原にいるユキイロギツネを見つけるためには 高い観察力が必要となる。


-主な生息地-

  • へブラ山脈
  • タバンタ辺境
へブラ山山頂

-とれる素材-

  • 上ケモノ肉
  • 極上ケモノ肉

-メモ-

 

ヘイゲンギツネと違い、上ケモノ肉・極上ケモノ肉が獲れる。

 

へブラ山脈を訪れた際は、是非捕まえたい動物。

 

体毛が保護色なので見つけにくい。

 

ユキイロギツネ

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